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ミラーニューロンがあなたを救う!- 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック

青山ライフ出版 2012

ミラーニューロンがあなたを救う!- 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック

・「自分を変えなければ受け入れられない」と思い込んでしまう方
・頑張っても報われないのは、自分のせいだと感じてしまう方
・人間関係に疲れきって、心の居場所が見つからない方
・自分の感情が「本物なのか」「誰のものなのか」わからなくなる方
・他人の気分に振り回される毎日から抜け出したい方

あなたの「性格」や「クセ」は、本当にあなたのものですか?

誰かと一緒にいると急に緊張してしまう。
なぜかネガティブな気分がうつる。
努力しているのに、なぜか自分が変われない……。

それらの「生きづらさ」は、あなたの心の問題ではなく、脳が他人の状態を無意識に真似してしまうしくみ=ミラーニューロンによるものかもしれません。

本書は、脳科学の発見「ミラーニューロン」の仕組みをもとに、人間が無意識のうちに他者の感情・思考・欲求までも真似てしまうという事実に光を当てます。例えば、痴漢の不安が急に湧き上がるのも、あなた自身の欲求ではなく、周囲の誰かの脳の状態を脳がコピーしてしまうことが原因かもしれないのです。

この仕組みを理解すれば、「どうしても変われない自分」への見方が変わります。あなたが努力しても変われなかったのは、意志の弱さではなく、他人の脳に影響されていたから。そう気づけることで、「自分が悪い」という苦しさから抜け出せるはずです。

さらに本書では、他人のイメージが自分に影響を与えるメカニズムを利用した本音モード、浮き輪モードといったユニークなテクニックも紹介。ミラーニューロンを意識した「新しい自己変容の方法」をわかりやすく、実践的に解説しています。

専門用語をできるだけ排除し、日常の体験から語られる内容は、「わかる、あるある」と共感しながら読み進めることができます。

「変われない自分」を責めるのではなく、「つながっている脳の仕組み」を理解して、自分を取り戻していく。自分をラクにするための一冊です。

目次

第1章 人はイメージによって作られている
・心の本音は「憎悪でいっぱい」!?
・完璧を目指すとイメージは変えられない
・暗示は呪いのようなもの
・その呪いを解けば、自分が変わる
第2章 脳を呪いの暗示から解き放つ① 相手を騙す
・軽い演技が、暗示から抜け出す第一歩
・相手を騙すには根気が必要
・「いつか分かってくれる」は幻想かもしれない
・ほめる練習が、脳の暗示を緩める
第3章 脳を呪いの暗示から解き放つ② 尊敬できる人を真似る
・ありのままで動けないのは暗示のせい?
・「あなたは特別」は呪いの第一歩
・尊敬する人をまねることで変わっていく自分
・自分を捨てた瞬間に世界が開けてくる
第4章 脳を呪いの暗示から解き放つ③ 本音モードを使う
・怒りや後悔が減る「本音モード」
・他人を気にしなくなる切り替えスイッチ
・本音モードは、笑顔も増えるし、恨みも残さない
・怒りで酔っているときは変身できない
第5章 脳を呪いの暗示から解き放つ④ 浮き輪モードを使う
・ネガティブな感情から浮かび上がる「浮き輪モード」
・人間の脳をつなぐ、ミラーニューロン
・「この不快感、私のじゃなかった!」という気づき
・不要な優しさや不安とのつながりを手放す方法
第6章 脳のネットワークを組み替えれば人生が変わる!
・暗示から解放されたとき、本当の自分が現れる
・真面目で正しく生きることの“卒業”
・欠けているのではなく、いらないものが多いだけ
・新しい自分に出会う

※掲載している目次は、本書の内容から印象的な項目を抜粋・編集しています。

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#他人の感情がうつる #自分の感情がわからない #人といると緊張する

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